Life with Myonpathy

筋肉ロックを解消して本来の筋肉の状態へ導くミオンパシー。痛みがない、薬がいらない、無理がない。そんな本来の自然な体を取り戻しませんか?

脱!ぶよぶよ水っぽいふくらはぎ!!4コマセルフ整体 ヒラメ筋/腓腹筋|ミオンパシーサロンUROOM国立立川

追記@2021/1/9

4年ぶりにセルフ整体(セルフミオンパシー)をLIVE配信でお届けする番組「おやすみ☆セルフ整体」を再開することにしました!Youtubeを中心に毎週水曜日夜8時からLIVE配信の予定です。

 

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こんばんは。

ミオンパシーサロンUROOM辻村です。

残暑厳しい日々が続きますね。

今日は雷雨!?という予報で

急に曇り空になったり晴れ間が出たりと

忙しない空模様でした。

 

さて、暑い時期。

ついつい冷たいものが多くなる…

脱水予防に水分とらなきゃ…

ってなりがちですよね。

 

それで気づいてみると

ぶよぶよのふくらはぎ。

足首どこいった!?ってぐらい

パンパンにむくむ…なんてことも。

 

ぶよぶよ水っぽい

だるーんとしたふくらはぎ対策には

ヒラメ筋や腓腹筋"ゆるめる"のが

おすすめです。

 

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<ヒラメ筋/腓腹筋のセルフ整体>

1)ふくらはぎの硬いところを見つける。

2)足首をピーンと伸ばして角度の微調整。

足先を上下に動かして

硬いところが柔らかくなる角度を見つける。

(グリグリして痛みがあるときは

痛みが消える角度が見つかるとベストです)

3)90秒キープ。

4)ゆっくり元に戻す。

 

ポイントは「足首」です。

写真はあぐらをかいていますが

足首の角度を微調整できるなら

イスに座っていてもOK。

無理のない範囲で試してみてくださいね。

 

足元に溜まった水分を

ぐぐっと上に循環させるには

筋肉の収縮が必要です。

 

筋肉が動くことで

ポンプの役割を果たしています。

 

筋肉が硬くロックしてしまう

本来は収縮するはずの筋肉が

硬く縮んだままの状態で

維持されてしまうため

ポンプの役割を果たすことも

十分ではなくなってしまいます。

 

これが、むくみやすさや

血行不良による冷えを

引き起こす一因となります。

 

水っぽくぶよぶよして

重だるさが抜けず

足首までパンパン…

 

ってときは、

ふくらはぎの筋肉を"ゆるめる"

これで根っこから解消していきますよ〜!

 

もしセルフ整体では取りきれないほど

硬さを溜め込んでしまっているときは

サロンセラピストへお任せください。

 

8月後半、

季節の変わり目のだるさ対策にもぜひ♪

筋肉ロックを取り除き、

本来の健やかな脚で秋を迎えましょう!

みなさまのご来店、心からお待ちしております。

 

📍ミオンパシーサロンUROOM国立立川

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